テイクシット
(ていくしっと)
【更新時刻】 2004/01/19 19:28:56
【分類】 [人物]
【参照URL】
【関連語】 鷲崎健、
【意味】
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(1) ウイング笑会での鷲崎さんの芸名 [小林郁美]
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【一言】
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[01/21 02:06] 管理者:綴りはおそらく「Take shit!」(糞でもしてやがれの意味。)
テルミン
(てるみん)
【更新時刻】 2004/04/11 11:24:13
【分類】 [ライブ・イベント]
[元ネタ作品]
【参照URL】
【関連語】
【意味】
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(1) 1919年ロシア人の物理学者レフ・テルミンによって発明された世界最初の電子楽器。 [からてさん]
(2) 鷲崎健の常用ネタの1つ。
「フォー!」と言いながら架空の安物のテルミンに手をかざし演奏するというもの。 [からてさん]
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【一言】
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テンガロンハットライブ
(てんがろんはっとらいぶ)
【更新時刻】 2002/11/04 10:41:14
【分類】 [ライブ・イベント]
【参照URL】
【関連語】
【意味】
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(1) ステーキハウス「テンガロンハット」でのディナーショー。
'01年2月25日。
楽屋が無く、店長の家が控え室となっていた。80年代テレビ番組のビデオがたくさんあり、待ち時間中『オレたちひょうきん族』の鑑賞会となる。 [管理者]
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【一言】
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[08/25 20:04] 小林郁美:今はBSEの影響で閉店
天才曲芸師
(てんさいきょくげいし)
【更新時刻】 2002/11/04 10:43:32
【分類】 [その他]
【参照URL】
【関連語】
【意味】
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(1) 鷲崎氏の誤肩書。
インターネットの1/12ザク制作生中継企画での出演者紹介文中で使われた。 MFTYSYSTEMにあった「鷲崎氏の本職は、年末に大きな筆を使って今年を表す漢字を書きながら、餅を凄い勢いで吸ったかと思いきや、傘の上でボールや2才児を回しつつハシゴの上で曲芸をする」を参考にしたためと思われる。
後に訂正された。 [管理者]
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でん汁走
(でんじるそう)
【更新時刻】 2006/02/14 01:03:55
【分類】 [その他]
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【関連語】
【意味】
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(1) ポアロが提唱する新競技。
'05年2月13日の「あと何分?」において、冬季オリンピック競技についての話題が転がっていって生まれた。
ダイレイタンシーという現象を身近なもので起こし利用する。この現象をテレビなどで広く紹介している人物が米村でんじろう氏であるため、彼の名が競技名の由来となった。伊福部氏が命名。
内容をわかりやすく言えば、水溶き片栗粉を張ったプールの上を、小学生がクラス単位で走り抜けるというもの。テレビ特番でよく見られる『30人31脚』をモデルイメージとしているため、監督役の大人は子供以上に躍起になっていることが望ましい。底なし沼よろしく水溶き片栗粉に飲み込まれないために、子供たちが必死に足踏みする様とそこで展開されであろう悲喜こもごもの人間ドラマはポアロの想像力を強く刺激し、テレビ企画化を切望させた。 [管理者]
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電波歌
(でんぱうた)
【更新時刻】 2002/11/04 10:45:06
【分類】 [電波歌]
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【関連語】
【意味】
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(1) 頭に浮かんだ珍奇な言葉を既存の曲にのせて歌ったもの。
『伊集院光のUP'S 深夜の馬鹿力』で概念が確立。これを募集したコーナー『輝け!紅白電波歌合戦』でポアロの投稿テープが採用され、脚光を浴びた。
現在でもポアロの売りの一つとしてライブで歌われている。なお、今までにポアロが歌ってきた電波歌は、自作、リスナーから送られてきたもの等をあわせると 50曲以上になる。 [管理者]
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