04.06.17(木)
いきじびきあみ
04.06.15(火)
「この手は血で汚れている」とか。
そういった、まぁ通常生活では使わないけれど、
割りと使い古されたフレーズがありますでしょ。
で、この場合の血が、実は“鼻血”だったりしたら
ものすごくマヌケだなあ、ということを
今日、そのマヌケな状態になりながら思ったわけです。
04.06.10(木)
今日、お茶を口に含んだところで一瞬、寝ちゃいまして。
ボタボターッてお茶をこぼしながら。
あれ、はたで見たら毒殺された瞬間みたいだったんだろうなぁ。
そんな不健康自慢〜リスペクト!色川武大編〜。
もっともこっちは単なる寝不足ですが。
04.05.24(月)
Q.あらためて、昨日は何の日♪
A.寝るために床に就き、明かりを消したところで金縛り。
右と下に人の歩き回る気配。左の肩に人間の指らしきものが喰いこむ感覚。
そこにはよく見知った人の、恐怖に泣き歪んだ顔・・・
世間一般で言うところの心霊体験をした日。
(※もっとも「疲労による脳みそのエラー」という判断をしたのでそれほど怖くはありませんでしたが。)
04.05.23(日)
Q.今日は何の日?
A.「広小路のマグナム小林単独ライブか?鈴本の喬太郎師がトリの夜席か?」
雨降りしきる上野で、私が悩み、立ちつくした日。
(※別解:『針医堀田とケンちゃんの石』を初めて観た日。)
04.05.08(土)
一応、ホントの談志に怒られよう
04.05.01(土)
例えば
何の因果か強制的に、柳家小三治という人の
独演会に行くことになりました。
落語に興味が無いので早く終わればいいなあと思います。
なんてのを見かけたら、
僕はとても嫌な気分になってしまうと思います。
己の欲せざるところ人に施すこと勿かれ
だから、これから巨人広島戦を見にいってきますが、
このことに関して思っていることは言いません。
ホントに嫌な野郎だね俺。
『アニスパ!』は鷲崎健特集ですか、そうですか。じゃあやっぱり
(間)
困ったね。楽しかったよ野球。
9回表のツーランあたりなんか
「おもしれぇ、おもしれぇ、こうなりゃ裏で1点返して延長にもつれ込んじまえ」
と思ってました。でも、一方ではやっぱり少ぉし
「このままでは、鷲崎特集が短縮される。早くケリをつけろ」
とも思っていました。そしてまた他方では
「こんなことでジレンマに陥っている俺は馬鹿か」
「でも余談に書くことができる、と思っているだろう」
「あのビールを背に担いで客席まわる人ら大変だなあ」
「おとーちゃーん、おしっこー」
「テレビ中継すらまともに見ないから、野球にも出囃子があること初めて知ったよ」
「攻守交替の場つなぎにやる踊りやらなんやら、要らんなあ」
「微笑は?」
「犠打タロー」
「抱かれているのは確かに俺だが、抱いてる俺は誰だろう?」
「はーい、ちょっとゴチャゴチャするよー」
「あれから30年、今俺大ピンチ。…来ない。」
「おとーちゃーん、おしっこー」
「ベーゴマのべーはベーカリーのべー」
「バカバカしいよ」
「パンが無いなら無我の境地に達すればいいのに」
「梯子を梯子を」
「おとーちゃーん、おしっこー」
「高橋留美子の代表作は?という質問をつかった世代区分」
「God's in his heaven, all's right with the world」
「ドグラ枕」
「たまねぎは冷やしてから刻むとあんまり目にしみない」
「昔の没ネタ」
「落語オタはアニオタより上等と思ってやしないか?」
「ラッコの手攻撃!」
「おとーちゃーん、おしっこー」
「そういう他人から批判されそうなことを先に自分で言っちまって
防戦を張るあたり、一番性質が悪い」
「僕の自転車は 飛ばない」
「一切の選別無し、垂れ流しだとこうなるわけです」
「背中に仁成を」
「コーコ、コケッココー、ケコー」
「ついでにとんでんへい」
「かぶ上がれー」
「ケチャップ男爵様じゃ!」
「おとーちゃーん、おしっこー」
「暴走コンボイを自称した俳優の中井貴一さん(43)が柵を破って進入し、
観光客で賑わう場内は一時騒然となりました。」
「トゲゾー踏んだらさようなら」
「田園調布に炎立つ」
「ナンダカワカラナイ」←ここ談志っぽく。
04.04.24(土)
私が―――
諸事万事、いきあたってばったりな私が
二ヶ月以上も先の予定を決定したことは「珍事」と言える。
この場合「椿事」でなく「珍事」だ。
しかもその由来が、何者からか強制された
「○○日までに何々をしなさい」というようなものではなく、
あくまで自発的な欲求と行動によるものであるという点、
「古今未曾有の」という枕詞をつけても良さそうだ。
時は7月3日。
忘れる気は毛頭ないが
万全を期して記憶に留めるため、
そして今、チョイと酒が多めに体を巡っていて
頭がふわふわっとしているため、
普段使わぬ口跡で、この此処に記しておく。
時は7月3日。
それまで、私も向こうも死にませんよーに。
04.04.21(水)
冷凍庫あけたら歯磨き粉が居た。
自然解凍したけど、
舌ざわりがオカシイ。
04.04.18(日)
書くことがね、無いんですよ。
ポアロライブ行かなかったし・・・
いや、行くこた行ったんです。8時近くに。遅すぎ。
しかも今回は会場から人があふれてまして。
入ったとして姿は見れなさそうだし
どっちみちこっちは通しチケットで入る身だから
居ても居なくてもポアロの懐具合に影響無いし・・・
といらんことまで思って、中には入りませんでした。
で、仕方ないから深夜寄席へ・・・。
ここでね、出演者と演目をズラズラッと並べることはできますよ。
できますけど、誰がそれ見て楽しいねん。
4/17(土)末広亭 深夜寄席
三笑亭可龍「悋気の独楽」
春風亭笑好「狸賽」
三遊亭遊馬「佐野山」
桂米二郎「大工調べ」(序)
ほら、楽しくない。俺だけ楽しい。
ここは落語ファンのためのサイトじゃないんだから
演目の説明、いや、それどころか「寄席」「落語」の
説明からしなきゃ駄目でしょう。
でも、そんなのやりだしたもう「余談」で収まんなくなっちゃう。
そうかんがえると、やっぱりなーんにも書くことが無いんですよ。
困りましたね。これで400文字くらいか。
04.04.15(木)
両のこめかみ。
その四センチばかり上、
左右全く対称に1本づつ、白髪を発見。
シャープペン、何か特殊なツボを刺激したのか?
04.04.13(火)
シャープペン、頭に刺さった
04.04.04(金)
ポアロとその周辺のことで箍の外れたことをつらつらと
『USO800』発売記念握手会in横浜
握手しにというよりは、4/1ネタの謝りに行きました。
すみません一辺倒で「応援しています」すら言い忘れるマヌケぶり。
5分ほど遅参していて、状況を把握しきれていないのですが、
どうもポアロの威望は箱根の関を越えるどころか届いてもいないようです。
もっと人気でても良さそうなのになあ。
応援しています。
『USO800』の感想・・・じゃないね、これ。
かなり繰り返し聴いたんで、ここ何日かは
あえて本来と違う解釈をして聴きなおしてみてる。
例えば、
4曲目『君が告白したのもレッスンの延長なのかい?』
「・・・って感じのつきあいですねん」いう男(曲中の「僕」)の歌じゃなくて
「・・・って感じの彼氏できないかな?」という女の方(曲中の「君」)の歌だと
思ってみる。まるで違った味わい、業が深くなる。
個人的には、この方が不自然(男の性格など)が少なくなると思う。
11曲目『Ooh・La・La』
彼女がオタクではなく、彼女のちょっとした発言挙動を男のほうが
勝手にオタクな発想に結び付けてしまっている歌だと思ってみる。
すこし哀れさを含んだコミカルな色がついてくるし、
5曲目『きみがくる』のその後とも取れるようになる。
「君のキャラが〜」こそ彼の考えすぎ、と解釈したいけれど
「語尾に変なモン」だけ処理しきれない。不自然になるのが難点。
要は痛々しくしたいのか、俺は。
「談志に怒られよう」のこと
以前に凍結した、談志が地名で呼ばれるポアラジの葉書職人を
怒るというネタを再考してみた。
が、やっぱり挫折。
「黒門町」とか「矢来町」とか
「野ざらしの柳好」とか通じるわけないじゃん。
柳家喬太郎『すみれ荘二〇一号』
噺中の主題になっているある四文字を「オタク」にして
くすぐりを差し替えてちょっといじると
今のポアロが歌いそうな歌を落語にしたようになる。
04.03.26(金)
>>301
「ファイナルフュージョンみたいな」
「無想転生みたいな」
というのが聞こえます。
あと「モンスターファームみたいな」と
言ってないですか?自信ないけど
04.03.25(木)
このページの上に、広告がさ・・・
・・・・・・。
ごめんさいね。
今、ここ見る人は、十中八九、
☆「そろそろ、コイツも『USO800』の感想書くんじゃねえの」って
思って見る人でしょ。
「なんだよ、免罪符って。悪口?」って
そういう方々でしょ。
一応、言っとくと悪口じゃないんですよ。
「受け取り手によっては、それに成り得るんじゃないか」って程の
デキの良さ、ということです。
さておき・・・おきますよ。
おいといて広告。
少し気になりまして。
てんで知らなかったんですが、よく見たら
Google では、検索ベースの技術を使用して、ウェブ ページのコンテンツと
コンテキストに一致する広告を選び出し、ページに表示されている情報と
関連性の高い広告を配信します。Google で配信する広告は、15 万を超える
幅広い広告主を基盤としており、世界的に有名な大企業から地方の小企業までの
広告を配信できます。
だそうで。
ここに書いてあること如何で広告が変わるわけですな。
普通、ページの製作者と閲覧者は嗜好が似通っているものですから、
効率のいい、よくできた機能ですよね。
でも、「金原亭馬生、初のCD全集」って見出しで喰いつくのは
残念ながらきっと俺一人。
だって、今ここを見る人ってのは
(☆まで戻る)
04.03.14(日)
あー、今さら気づいた。スコッチはロシアの酒じゃないわ。
「ウォッカ飲むんだけどつまみなーい?」
「はい」
「ウォッカ(魚<うお>か)!」
04.03.05(金)
人非人なことを言わせて貰う。
今回の野球界の損失は、およそ42年越しの因果応報。
04.02.29(日)
どうして・・・
どうして風邪はほっといてたら治ったのに
部屋の照明のチッカチッカチッカってのは
十日たっても直らないんだ。
04.02.14(土)―――イッパイアッテナ
『新撰組!』ね、大河ドラマ。割りと楽しんで見てます。
七年くらいの前の俺なら「架空が過ぎる!」と怒ってたかも知れませんが。
日曜は、文治師匠の特番と重なったので、今日 再放送見ました。
誰かしらは言っていることと思いますが、総司が型をやらなかったのは
剣戟と違って顔が必ず映るからかね。
「スパラジ」の鷲崎さんは、時として「あと何分」越えしてる気が
「無敵看板娘」なにか化けきった感
メガネ買い替えた。
店員に「黒ぶちの太い、月の家円鏡、今の橘家円蔵みたいなメガネください。
『メガね曇っちゃった』ってやるからください。そのCM記憶にないけど、ください。」
と言い出せなかった俺は意気地なしだ
エスパークス
04.02.11(水)
先月末日のこと。
ポアロライブに大遅参し(7:30新宿Fu着)、
「面白かったが物足りないなあ。深夜寄席でも行くか」と末広亭へ
遊馬が「時そば」で、可龍は「宗論」、柳太の「持参金」と来て、ラストに昇美依。
マクラでしれっと「今日、お亡くなりになった桂文治師匠も・・・」。
寄席で噺家の訃報を聞くってのは味なことなのかもしれませんが、聞きたくなかった。
ましてや、こっちは二ヶ月前に同じ末広亭で高座見てるんですよ。
本寸法で笑えて寄席によく出るから気安く見れて、
私にとって落語家の典型は、笑点メンバーよりこの人でした。
二年近く前に見た『長短』は寄席演芸の極みだと思いました。
単なる、気の長い人と短い人のやり取り。
それが話が進むうち、動作の一つ一つ、間までもが笑いなっていく。
師匠本人の江戸っ子の気性が反映されているのだろう気の短さ、
その真逆を演じるゆえに、精彩を放つ気の長さ。
楽屋へ戻っていく姿を見ながら“任にあった”ってのはこれのことか!と思いました。
次の文治の誕生を心待ちにしながら、師匠の流儀に従いまして、
「文治師匠、どうもありがとうございます」
04.01.16(金)
「ジンジャーエール」を指差して、
「チンジャオロース」と言われた。
04.01.12(月)