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04.12.46(ロスタイム)

今日のベタ。
起床。「…7時半か。の割にはずいぶん頭がすっきりし」

19時30分でした。

17時間睡眠。反省。



04.12.38(ロスタイム)

おとそ気分746
おそと気分5
(25:44 グーグル調べ)



04.12.31(金)

今年もいろいろありましたねえ。
個人的にはパソコンを新しくしたり…

…そのこと全然触れてなかったじゃん、おれ。

まぁいいや。では、よいお年を。



04.12.26(日)

一応。
「ポアロクリスマスライブ」のこと。
感想だから。レポートは他ぁ当たってください。
えー、Fuついたのが6:45くらい。
雑事は4時には片付くと思ったんだけどなぁコンチクショウ。
盛況・大入りのため、受付のとこから、開放されたドア越しに観覧。
「鷲崎さんしか、みえない」
伊福部氏、声はすれども姿がみえず。
伊福部さんの姿見たの、大喜利の終盤、7:50ごろだもん。それも一瞬だけ。
『今日の飯塚』ではボールペン工場入社さんの腕の影だけが見えるという
捻じ曲がった意味で面白いシチュエーションに。
それでも楽しかったことになってるのは、ポアロがすごいのか、私が中毒なのか、
それともその後行った深夜寄席が余程退屈だったのか。
獅篭のをいっぺん聴いたら、あのテンポの『鮫講釈』じゃ満足できねえよ。
ちなみに入場童貞者数は最終的には90オーバーだったようです。

※大喜利お題「新しい呼び方」の僕なりの回答:「青菜に塩」(あおなにしよ)


そうだ、後日の自分のために付記。
下記12/19条は日和見。
当時、『あと何分あるの?』常連投稿者の発言がきっかけとなり
ポアロに対しての意見が各人各所で活発化していたにもかかわらずの愚言。



04.12.19(日)

おつりに「ギザ十」まじってたよ!



04.10.07(木)

△「とらとジェリー」
◎「うしおとトム」



04.10.03(日)


柳家小サンジ


予告どおり。「天災」。




04.10.01(金)

もうちょっとね、
考えるべきかと思いはじめてます。
ここ見ていただいてる方の層とかを。

落語への偏重が過ぎる。
日曜には 上野鈴本へ小三治観にいくから
また小サンジが登場ですよ。予告。
もっと視点の違うものを混ぜなきゃねぇ・・・


明日なんですが、運動会が・・・
実際にはボーリングして風呂入って、宴会してという内容ですから
親睦会みたいなものですけど、とにかくそんなのがありましてね。
頼んでもいねえのに。
心情吐露はさておき、それの宴会。
『あんばらんす』という店でやるんです。
で、ただ飲んで食ってだけじゃつまらねえ、
せっかく金も積み立ててるんだし一捻りしようってことで。
例年ですと、あ、運動会自体は毎年恒例の行事なんですけどね。
例年はビンゴ大会とかそんなの宴会の途中でやってるんです。
で、今年は景品の当る『くじびき』をすることになりまして。

『くじびき』を『あんばらんす』という店で・・・。

どうなんですかね?
小三治がなんだ、喬太郎がどうした、
そういうのは知ったこっちゃ無いけれども
こういうんだったら、ピンときてニタリとする、
そんな方がいらっしゃるかと思ってふってみたんですが。
あ、割と一人相撲ですか?

くじびきアンバランス



04.09.30(木)

回送電車に閉じ込められた。



04.09.25(土)

「ヤナギヤキョウタロウ」でダジャレ思いついたら、そっと僕に教えて下さい。

落語の感想をなんのひねりも無く頻々に書くというのは、
何か個人的に恥ずかしいのです。わかりづらい感覚だとおもいますが。
下で普通に雷門獅籠のことを書いて、間をいくつも置かずに
「今日、池袋演芸場の『扇辰・喬太郎の会』に行ってきました」
と書くことに非常な抵抗を感じる性分なのです。
「こないだは大須行って獅籠で、今度は池袋で喬太郎か?
 しかも開演前一時間近くも並びやがって。落語通気取りか?」
という内なる声に負けてしまうのです。

だけど、ダジャレがあれば。
そうダジャレがあれば、「柳家小サンジ」みたいにここで披露。
そのついでに、あくまでついでとして
下のほうにちょこっと感想を、
「トリネタは、江戸川乱歩原作『赤い部屋』落語版。狂気!狂気!!
 それは置くにしても、わざわざ立ちあがって、
 『ウルトラマンのスペシウム光線は、こう!』じゃねえっての」とか
書くのはアリになるんです。だってそれはあくまでついでだから。
そういう己基準。

・・・こういうひねり方でもアリなんですがね。



04.09.23(木)

パスタマシンガン。
うっかり茹でててアルデンテ。にょるんにょるん。



04.09.20(月)

「大体の連中は、ただ家のなかでテレビの前にいるだけ、
 銭も払わずに見れるから贔屓にしてるだけじゃねえのか?」
「だったらてめえの好きなものは、ただ家のなかでテレビの前にいるだけ、
 銭も払わずに見れるようになりゃ、同じぐらいの人数取り込めるほどのものか?」



04.09.12(日)

いいかげん、なんか書いとかないと。
大須に居ついたと思われても困るし。
なにしに大須行ったか書いとかないと。
アキバを喰らい尽くして西進したと思われても困るし。

日帰りで中京唯一の寄席小屋、大須演芸場に行ってきました。
目当ては元・立川流前座 立川志加吾改め雷門獅篭。
以前モーニングで「風とマンダラ」書いてた人、
と言ったってわからない人には結局わからないのか。

20人そこそこの客相手に、「桑名舟(別名:鮫講釈)」を熱演。
予想以上。
これだから立川流の階級はあてにならない。
行った甲斐はありました。
他の出演者もなかなかのもので。あくまで「俺ものさし」で、ですが。
いいなぁ、「なごやのバタやん」氏。



04.09.04(土)

大須、行ってくる。



04.08.08(日)


柳家小サンジ


見に行ったわけじゃない。でも、円朝祭り行ったらいたんだよ。




04.08.07(土)


柳家小サンジ


健在、「まくら」の小三治。噺はかるく「欠伸指南」。




04.06.27(日)


柳家小サンジ


ミスじゃないよ。今日も見に行った。ただそれだけのこと。
演目は亡き黒門町が十八番「かんしゃく」。面白さの四割が顔。




04.06.26(土)

長くなってきたし、一年もそろそろ半分だから
ここらで仕切り直し。で、余談初めは当然・・・



柳家小サンジ


もう吉例、縁起事なんです。このダジャレが面白いかとは関係ないんです。
ちなみに演目は「あくび指南」。

それと、五時半の時点で末広亭の二階が開いていたこと。
入船亭扇橋(茄子娘)が見事な枯れっぷり(褒め言葉)だったこと。
林家たい平(粗忽の釘)がマクラでも本編でもがっつり笑いをとっていたこと。
以上三点を俺のためだけに、ここにメモ!

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