05.06.26(日)
空白の2カ月!
→江川、最終的には『シベリア少女鉄道』入団。
今回の「宮崎氏騒動」(ポアロ史的には昨年末以来の騒乱か)に関しては、
時機を逸した感があるので語らず、やらず。
それどこじゃなかったの。ホントはいまだにそれどこじゃないし。
小三治も見に行けてないし。
05.04.25(月)
世代だしねえ。平たく言えば、まぁ私オタクですし。
あ、世代とオタクといえば。
今10代位で自分をオタクだと言い切ってる人たちってのは
あの…宮崎なんとかの事件とか知ったうえでなのでしょうか。
私がオタクって言葉をはじめて聞いたのは
あの事件がらみだったんですが。当時10歳かそこらでした。
私が自分をオタクと言うのも、また人から言われるのも
あまり好まない理由の一端でしょうねぇ、あれ。
こんなことはどうでもよくて。
今週の週刊少年ジャンプです。
読んで思ったこと書こうとしてたんです。
それを書くのにまあ余計なことをヅラヅラと。
『武装錬金』、なんかエヴァンゲリオンのTV最終回のアレみたいだな。以上。
05.04.19(火)
月日がたつのは早いもんで、
ついこないだマッカーサーが来たと思ったら、
もー4月ですよ。
のフレーズでおなじみだった桂文朝さんのご冥福をお祈り申し上げます。
私の主観では、協会の中堅〜ベテラン中、権太楼、さん喬に次ぐ
古典落語の正統派、寄席の柱石の人でした。残念です。
05.04.18(月)
ポアロライブに行ってない。
行かなかったのか。行けなかったのか。自分でよくわからない。
要再考、ポアロとの関わり方。
武装錬金打ち切りだそうですね。
早すぎるなぁ。
もう少しは続くという前提での11日の判断だったんだが。
たんなる自棄だったのかい、巨大化。
ともあれ、下の4月11日条、全部消したいな。自戒に残すけど。
日本語がおかしいというよりも…
05.04.11(月)
(1)『武装錬金』
「あーあ…」と「うわーっ!!」が一挙に去来しました。
落胆と興奮が併発する未知の体験。
この漫画、今週の週刊少年ジャンプを持って名作確定です。
今まで読んできて本当に良かった。
(2)昔話
ヘンゼルとグレーテルが道に迷わないよう、
少しづつちぎって捨てていたのに、
結局小鳥たちに食べられてしまったもの
⇒魔女
(3)鷲崎氏がかつエフで幼年期の妄想を披露したとき。
「子供のころ、自分の考えてることが背中に写ると思っていました」ってFAX送ったら
鷲崎氏曰く「俺は、人と触れると考えていることが伝わってしまうと思っていた。」
この切り返しに対する嬉しさよりも、
伊福部さんが総じて乗って来なかったのことへの不安が先にたった。
『あれ?人間須らくそういうこと思ってるわけじゃねえのか?』
ちなみに「自分の考えが背中に写る」の詳しい設定。
・ある程度の年齢になると写らないように制御できるようになる。
・子供は見ることができない。
→だから僕は他人の背中を見ても何も見えない。
・悪い大人は、子供の背中を見て、心を読み、誘拐等を行う。
→だから登下校時はランドセルを背負って、考えてることがばれないようにするのだ
自分で言うのもなんだが、ほんとは写らないのが
悔やまれるくらいいい理屈だと思う。
以上、mk2さんの
『《思いついたら言ってしまう病》病状報告 2005年4月上旬』を
読んで思い出したこと。
ポアロ系サイトにおけるmk2さんの影響力たるや。
触発されて、ポアロ論やオタク論を考えなくもないけれど
私の性質上、論じると批判しかできなくなって
結果、興味を無くして行くのが目に見えているので自重。
(4)いいや、せっかく意味なく作ったんだから。
(注)本日付分、総じて日本語がおかしいです
05.02.20(日)
『ぽろぽろ』していたので『おもひで』だと思ったら『うさぎのウンチ』でした。
現実は、残酷です。
05.02.13(日)
あー、あーあーあー。
うん、わかった。区別できた。
・インパク音頭 ⇒ 桃井はるこ
・日本全国ドットコム音頭 ⇒ 柳家喬太郎
もう大丈夫。完璧。完璧でどうする。
05.02.02(水)
・ものすごいビックリしたこと
⇒ポアラジリスナーに同窓というか、多分先輩筋の人がいる
05.01.23(日)
福島にもどってましてね。
時間があったので行って来ました、
飯坂温泉吉本はり紙昭和館。
言いたいことは物凄いあるんだけど
うまくまとめらんない。
実際、機会があって二度しゃべってみたけどうまく進まない。
うまくまとめられたら後日詳細報告を。
感想を無理矢理一言にするなら
「芸の肥やしになればいいね」(無表情で)
05.01.16(日)
はいはいはいはいはい恒例だ恒例だ恒例だしょうがねしょうがねしょうがね
(のいるこいるっぽく)