ポアロ倶楽部
（ぽあろくらぶ）
【更新時刻】 2003/12/11 00:26:27
【分類】 [番組（ポアロメイン）]
【参照URL】 http://www.aii.co.jp/go/poaro.html
【関連語】
【意味】
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(1) ポアロ完全プロデュース番組。
視聴者の課金でギャラが決まる。
不定期更新。
値段は一回の放送の視聴３００円（７日間有効）2回目と3回目にはおしゃべりＣＤが付いて視聴代・送料込みで１２００円おしゃべりＣＤのみは９００円。（現在は完売）
[小林郁美]
(2) 第１回目（無料）と第２回目の「秋葉原探索」ではおよそ２０人しか課金をしてなくさらに大不評だった。
その反省なのか第３回目と第４回目「斉藤レイさんを迎えてのパーティー」では斉藤レイさんの酔いどれぷりっにポアロ二人を困惑させた。
第５回目は「あと何時間あるの？」で行われた大喜利。
ゲストは斉藤Ｋ・八木たかお・有名ハガキ職人
第６回目は「東京ゲームショーで大喜利」
収録当日東京ゲームショーでなにをやるのか決めていなく
かなり酷い出来だった。ゲストは八木たかお・吉鶴君
この収録より岡村ちゃんのライブの方が大切だった。
第７回目・８回目は伊福部崇初監督作品「無論拳（ブロッケン）」のメイキング前編・後編
いままで放送の中で一番金をかけている企画、最後の入水のシーンは見物。近日「無論拳（ブロッケン）」が映像化されるらしい。 [小林郁美]
【ファイル】
【一言】
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ポアロ国勢調査
（ぽあろこくぜいちょうさ）
【更新時刻】 2003/11/02 23:17:50
【分類】 [コーナー]
【参照URL】
【関連語】 あと何分あるの？、
【意味】
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(1) 「あと何分あるの？」コーナー
世の中の身の回りことリスナー調査し
そのデータを数字にして送ってもらうコーナ
なかでも「そのときの顔がもうバナナマンの日村さんみたいやねん」とゆう名言はこのコーナからである。番組によるコーナ大リストラでコーナ終了。 [小林郁美]
【ファイル】
【一言】
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ポアロのシンデレラブレーション
（ぽあろのしんでれらぶれーしょん）
【更新時刻】 2003/03/14 21:35:57
【分類】 [その他]
【参照URL】
【関連語】
【意味】
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(1) 2003年2月のマンスリーライブ打ち上げにて行われた、４人の女性による吉鶴君争奪戦のこと。
初めはいわゆる『飲み屋の遊び』だったが、徐々に女性たちが積極的になり、最終的にテレビ番組風の構成になった。
吉鶴君は本気で山本麻里安さんを好きになったとなならないとか。 [からてさん]
【ファイル】
【一言】
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[05/30 01:19] 小林郁美：ラムライダー氏はこれが見たいがためにポアロに再加入した
ポアロＢＢＳ
（ぽあろびぃびぃえす）
【更新時刻】 2003/11/02 23:31:12
【分類】 [コーナー]
【参照URL】
【関連語】 あと何分あるの？、
【意味】
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(1) 「あと何分あるの？」でＣＤ版からずっとやっている、名物コーナ。
主に規定定めていなく、名シリーズが誕生している。
ゴリラ・メッサモポリス・サザエさん・ジャパネットたかた・バカ猪木などのシリーズが出来ている。 [小林郁美]
【ファイル】
【一言】
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ポアロ・物色ファン感謝祭
（ぽあろ・ぶっしょくかんしゃさい）
【更新時刻】 2002/11/16 23:30:39
【分類】 [ライブ・イベント]
【参照URL】
【関連語】
【意味】
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(1) 伝説の五千円ライブ。
'01年5月18日、四谷ライブインマジック。出演は、ポアロ、物色、ゲストのWINZER。あとピザ屋（２社）。オリジナルTシャツが付いた。単独パートで、物色は古畑を全面に押し出し、ポアロは奇面組を背景に映し出した。赤字覚悟だったが辛うじて小屋代は払うことができた。
後に、ビデオ、DVD化。 [管理者]
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【一言】
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法学
（ほうがく）
【更新時刻】 2007/04/22 11:01:59
【分類】 [その他]
【参照URL】
【関連語】 大阪芸術大学、
【意味】
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(1) 鷲崎さんが大学時代、唯一取得した単位。
実際には履修自体しておらず、大学側のミスによるもの。鷲崎氏はそれまで家に送付される真っ白の成績表を、当人記入式だといって切り抜けてきたが、この一単位だけ取得の成績表が送付されたため、授業に出ていないことが親に発覚してしまった。 [管理者]
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【一言】
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傍若無人キャットナース
（ぼうじゃくぶじんきゃっとなーす）
【更新時刻】 2004/05/10 17:30:44
【分類】 [名言・常套句・連想]
[その他]
【参照URL】
【関連語】
【意味】
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(1) 4月12日の放送のあと何分あるの？オープニングにてAir･Checkが傍若無人キャットナースのオープニング曲とか
ラジオ大阪（OBC）でもこのアニメのラジオ番組のゲスト出たなど
ポアロが出任せに言った
ちなみに挨拶は「キャトにちは〜」 [小林郁美]
【ファイル】
【一言】
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ポキール
（ぽきーる）
【更新時刻】 2003/03/13 22:19:08
【分類】 [組織・団体]
【参照URL】
【関連語】
【意味】
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(1) 2003年2月16日、大塚CAVEにて行われた対バンライブ「Wonderful Day」に参加したバンド。全身タイツが特徴。メンバーの気が弱い。よく言えば良い人。ポアロはライブ前に彼らの映像を見て、ライブの方針を決めたという。 [からてさん]
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ぼくはかおがわるい
（ぼくはかおがわるい）
【更新時刻】 2005/06/13 00:35:59
【分類】 [オリジナル曲]
【参照URL】
【関連語】 おもちゃやめぐり、
【意味】
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(1) おもちゃやめぐり１曲目に収録されている曲
元々はPinky：SHOW TIME！ #001というドラマＣＤのエンディング曲だったがおもちゃやめぐりにも収録されている
時間が短い曲でも作れるなと確信した曲でもある [小林郁美]
【ファイル】
【一言】
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星新一
（ほししんいち）
【更新時刻】 2004/08/13 02:38:06
【分類】 [人物]
【参照URL】
【関連語】 ポアロ・物色ファン感謝祭、
【意味】
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(1) ショートショートの神様。
1926〜1997年。1000編を超えるショートショートをつくった。また日本最初のSF同人誌「宇宙塵」に参加した経歴を持つ。文庫タイトルとなっているものを中心に作品名が、ポアロのトークでしばしばでてくる。ポアロと物色の対バンでは、最後の曲「WOW WAR TONIGHT」で客ともども「We are 星新一!！」とシャウトした事がある。 [管理者]
【ファイル】
【一言】
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細川直美ルール
（ほそかわなおみるーる）
【更新時刻】 2002/11/26 00:49:51
【分類】 [名言・常套句・連想]
【参照URL】
【関連語】
【意味】
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(1) ちょっと目を離した隙にものすごく偉そうな態度になった人に導入されるルール。
主に鷲崎氏が使用する。 [kon-beef]
【ファイル】
【一言】
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ほっしゃん
（ほっしゃん）
【更新時刻】 2004/01/05 14:13:29
【分類】 [人物]
【参照URL】
【関連語】
【意味】
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(1) 吉本興業所属のピン芸人。
主にルミネtheよしもとで活躍中。
伊福部氏による「堀江由衣」の言い換え。 [小林郁美]
【ファイル】
【一言】
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ほら！いまにも
（ほらいまにも）
【更新時刻】 2005/06/13 00:40:05
【分類】 [オリジナル曲]
【参照URL】
【関連語】 おもちゃやめぐり、
【意味】
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(1) おもちゃやめぐりの３曲目に収録されている曲
ジャケットデザインが新沢基栄さんに決まったときに
折角新沢さんの書き下ろしのジャケットなんだから奇面組の曲を作ろうということで入れた曲である [小林郁美]
【ファイル】
【一言】
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ボールペン工場入社
（ぼーるぺんこうじょうにゅうしゃ）
【更新時刻】 2002/10/23 03:31:01
【分類】 [人物]
【参照URL】
【関連語】
【意味】
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(1) ポアロとリスナーから絶大な支持を受ける人物。
通称「ボーさん」。乾杯の挨拶と合言葉の回答では他の追随を許さない。
リスナー電話つなぎの発端でニュータイプナイトポケットにまで遡る。その後もその優れたリアクションからポアロのラジオに度々出演し、評価を高め活躍の場を広げた。
『いい朝ポアロ』の名付け親で、その最終回まであと三回時に、ポアロに代わってパーソナリティを務める。ライブDVD（ビデオ）『ポアロ物色ファン感謝祭』の映像特典、物色の「サーズディ」プロモのラストに登場。おいしいところを持っていった。
'03年2月死んだことになって追悼のポアロライブが催された。また、ポアロライブに『今日の飯塚』をひっさげて参加、締めを任されたこともある。
3rdアルバム『おもちゃやめぐり』所収の「ずらずら・ロックンロール」でコーラスを担当他の参加したスタッフ、リスナー(ハガキ職人)とあわせて「飯塚ボールペン工場社員一同」としてクレジットされた。この社員一同の協力の下、'05年6月には伊福部プロデュースでライブを敢行。同年10月にはトークライブを行った。ライブに伴いグッツも製作されている。
'06年2月9日、秋田へ帰郷。当日は夜行バスの出る池袋にリスナー有志20人近くが見送りに駆けつけた。
なお、「Once Upon A Time In AKIHABARA」のスペシャルサンクスクレジットではボールペン工場が姓、入社が名扱いだった。 [管理者]
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【一言】
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本名ＯＫ
（ほんみょうOK）
【更新時刻】 2004/01/04 21:07:33
【分類】 [名言・常套句・連想]
【参照URL】
【関連語】
【意味】
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(1) ポアロのラジオへの投稿の場合、まず嘘。
大抵の場合、「これからペンネームの代わりに、小ネタをはさみますよ」という宣言の意味を持つ。地名だけで誰かわかる常連か、名声欲のない投稿者が多用。 [管理者]
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【一言】
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本名なんですよー
（ほんみょうなんですよー）
【更新時刻】 2004/01/06 21:49:14
【分類】 [名言・常套句・連想]
【参照URL】
【関連語】 本名ＯＫ、
【意味】
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(1) 名前の前に「本名ＯＫ」がついていると鷲崎さんが言う常套句。 [哲人！]
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