最近の芸能界 （さいきんのげいのうかい）
【更新時刻】 2002/10/23 01:29:57
【分類】 [名言・常套句・連想]
【参照URL】
【関連語】
【意味】 (→意味追加)
(1) ライブで繋ぎによく使われる話題。
当初はポアロ側の自発によるものだったが、客側の要求による場合も多くなった。 [管理者]

【ファイル】

【一言】 (→コメント追加)


最初はグー！ （さいしょはぐー！）
【更新時刻】 2005/05/05 23:37:32
【分類】 [名言・常套句・連想]
【参照URL】 ぽあろびぃびぃえす、
【関連語】
【意味】 (→意味追加)
(1) じゃんけん遊びの掛け声の一種。
年代・地域により様々なバリエーションがあるが、「またまたグー！いかりや長介あたまがパー！…」と続くものがよく知られている。
珍文の元ネタにされ、'04年5月ごろよりしばらくの間、『ポアロBBS』を席巻した。一応いかりや長介氏追悼という触れ込みだったことをどれだけの人が覚えているかは不明。 [管理者]

【ファイル】

【一言】 (→コメント追加)


斉藤Ｋ （さいとうけい）
【更新時刻】 2003/09/04 22:38:21
【分類】 [人物]
【参照URL】
【関連語】
【意味】 (→意味追加)
(1) ポアロの悪口を言ってた人。
その後鷲崎氏のピンチヒッターとして「あと何分あるの？」をやった。
その後は仲良くなった。 [小林郁美]

【ファイル】

【一言】 (→コメント追加)
[09/04 23:43] ゆーのすけ：初のオールナイトイベント「あと何時間あるの？」のゲストに来るくらい仲良しになった
[09/04 23:47] ユーノスケ：本人はPOAROに入りたいとか・・・
[09/04 23:48] ユーノスケ：アニメ伊藤の片方


サイバーガジェット （さいばーがじぇっと）
【更新時刻】 2004/08/16 18:03:12
【分類】 [組織・団体]
【参照URL】 http://www.cybergadget.co.jp/
【関連語】
【意味】 (→意味追加)
(1) 主にゲーム周辺機器を販売している会社
あと何分あるの？ではリスナープレゼントとして当社の商品をプレゼントしたり
放送するために会議室を貸してくれていたが
あまり下ネタが多すぎたせいか貸してくれなくなった [小林郁美]

【ファイル】

【一言】 (→コメント追加)


催眠術 （さいみんじゅつ）
【更新時刻】 2006/04/14 01:23:27
【分類】 [その他]
【参照URL】
【関連語】
【意味】 (→意味追加)
(1) 伊福部氏の特殊技能。
'06年の大喜利旅行でその才能が開花。ただし吉鶴君にしか効かない。 [管理者]

【ファイル】

【一言】 (→コメント追加)


サウンド・オブ・サイレンス ポアロver. （さうんど・おぶ・さいれんす　ぽあろばーじょん）
【更新時刻】 2002/11/04 10:24:29
【分類】 [カバー曲]
【参照URL】
【関連語】
【意味】 (→意味追加)
(1) ウソ洋楽。
ザ・ニュータイプナイトポケットで放送直前に収録。その週からエンディングテーマになるが、二ヶ月ほどで「Roll Over 大河原」にその座を奪われる。 [管理者]

【ファイル】

【一言】 (→コメント追加)


The三回まわし （ざさんかいまわし）
【更新時刻】 2003/09/15 23:38:52
【分類】 [ライブ・イベント]
【参照URL】 http://www3.to/poaro/
【関連語】 榎本温子、 吉鶴君、
【意味】 (→意味追加)
(1) ポアロ初の大型イベント。
一日で３回ライブをやりさらに豪華な声優陣を各回にゲストに呼んだ。
１回目は川澄綾子さん浅野真澄さん３回まわしでで一番客呼んだゲスト。２回目のゲストは小野坂昌也さん榎本温子さん小野坂さんの説教のせいでポアロ二人かなり疲れる。最後の３回目は水木一郎さん吉鶴君のカズダンスで客を引かせたあと水木さんの熱唱でポアロの大好きな岡村ちゃんで大盛り上がりした。
無論そのあとに放送された「あと何分あるの？」ではもう死んだようなもの。番組中に帰りたいとかリスナーのメールにテンションが下がりとかもうボロボロ [小林郁美]

【ファイル】

【一言】 (→コメント追加)
[09/22 02:55] 管理者：'03年5月31日。この日付から「531」と呼称されることもある。
[09/15 19:46] 小林郁美：あとで訂正しときます
[09/13 22:08] 綾瀬：浅岡⇒浅野　小野寺⇒小野坂　一朗⇒一郎


薩長同盟 （さっちょうどうめい）
【更新時刻】 2004/07/28 01:46:09
【分類】 [名言・常套句・連想] [その他]
【参照URL】
【関連語】
【意味】 (→意味追加)
(1) 薩摩藩と長州藩との間で結ばれた同盟。
1866年、土佐藩の坂本竜馬を仲介とし、薩摩の小松帯刀・西郷吉之助(隆盛)と長州の桂小五郎(木戸孝允)との会談で成立。主要な反幕府勢力でありながら、対立していたこの二藩が手を組んだことにより、討幕運動は大きく前進することとなった。 [管理者]
(2) ポアロの持ちネタ、のようなもの。
'04年7月12日の「あと何分」終盤、メール読みをしているうちにテンションがおかしくなってしまったポアロが脈絡無く発言。変に楽しかったため、たびたび脈絡無く使われるようになる。 [管理者]

【ファイル】

【一言】 (→コメント追加)


砂糖水 （さとうみず）
【更新時刻】 2004/02/17 01:39:58
【分類】 [その他]
【参照URL】
【関連語】
【意味】 (→意味追加)
(1) 鷲崎さんが幼少期、これのみで三日間生きた。 [管理者]

【ファイル】

【一言】 (→コメント追加)


ザ・ニュース （ざ・にゅーす）
【更新時刻】 2002/10/23 01:30:55
【分類】 [組織・団体]
【参照URL】 http://www.the-news.co.jp/
【関連語】
【意味】 (→意味追加)
(1) ポアロの最初の所属事務所。
構成作家、芸人等を抱える。社長は浅岡氏。なお、ポアロはソルト、そしてライトニングスカーレットへと移籍しているが、鷲崎、伊福部両氏は個人では今だザ・ニュースに所属している。 [管理者]

【ファイル】

【一言】 (→コメント追加)
[01/21 02:24] 管理者：現状、どうなってるのかよくわかりません。前にポアロさんは「無くなった」的なこと言ってたし(03.07.19のあと何分)、でも上のアドレス見ると存在するし、でも「ポアロ」も「鷲崎」も「伊福部」も書いてないし


ザ・ニュータイプナイト （ざ・にゅーたいぷないと）
【更新時刻】 2002/10/23 01:32:02
【分類】 [番組（ポアロメイン）]
【参照URL】
【関連語】
【意味】 (→意味追加)
(1) かつしかエフエムでのポアロの番組。
木曜の午後10時よりおよそ1時間。フリートーク中心。何度かのタイトル変更があったが内容そのものは変わらず。ポアロがもっとも長くやったラジオ番組といえる。4年とも5年とも [管理者]

【ファイル】

【一言】 (→コメント追加)
[04/25 14:47] 小林郁美：現在はあと何分あるの？の作家八木たかおと歌手の田中勝己の二人で番組は現在は継続している


ザ・ニュータイプナイトポケット （ざ・にゅーたいぷないとぽけっと）
【更新時刻】 2002/11/04 10:26:35
【分類】 [番組（ポアロメイン）]
【参照URL】
【関連語】
【意味】 (→意味追加)
(1) ｢ザ・ニュータイプナイト｣の次につけられた番組タイトル。
月～木の帯番組だった(各曜日でパーソナリティーが異なり、ポアロは木曜日担当) 『ザ・ニュータイプナイト』が解体、各曜日ごとに独立することになったのに伴って、変更された。
面倒だったので変更なしにしたかったが、他の曜日にさき越されたので『ポケット』をつけた。 [管理者]

【ファイル】

【一言】 (→コメント追加)
[12/15 06:55] 管理者：私が聞いた週の放送でこういった感じの由来をいってたんですが、別説もあるようです。どなたかわかる方お願いします。


さまぁ～ず （さまぁ～ず）
【更新時刻】 2002/11/04 10:28:32
【分類】 [人物]
【参照URL】
【関連語】
【意味】 (→意味追加)
(1) 旧名バカルディ。
コントライブ「アコガレルキモチ」の準備期間のころにポアロが著しく感化された。ライブビデオにポアロが客として、一瞬映っているものがある。 [管理者]

【ファイル】

【一言】 (→コメント追加)


サムライ （さむらい）
【更新時刻】 2004/07/03 14:58:17
【分類】 [カバー曲] [名言・常套句・連想] [元ネタ作品]
【参照URL】
【関連語】 DIMENSION、 ミラッキ、
【意味】 (→意味追加)
(1) 　
片手にピストル　心に花束
唇に火の酒　背中に人生を

ジュリーこと沢田研二の名曲。
ネタ、フリートークに用いられる他、神楽坂DIMENSIONでのライブで「My Friend」が最終的にこれとすりかえられたことがある。
余談だが、ミラッキ氏はP.N.大村彩子として『伊集院光のアップス　深夜のバカ力』に電話出演したときに、伊集院光と掛け合いをやって上記の歌詞部分を完成させたことがある。 [管理者]
(2) 外国人の鷲崎氏評。
道案内のため外国人と同道した鷲崎氏が、頑なに日本語のみで対応し続けたたことに由来するとおもわれる。 [管理者]

【ファイル】

【一言】 (→コメント追加)


サルタヒコ （さるたひこ）
【更新時刻】 2003/03/01 01:41:04
【分類】 [グッツ] [その他]
【参照URL】
【関連語】
【意味】 (→意味追加)
(1) ポアロ結成当時、最後まで残った名前候補。
コンセプトは「運命付けられたブサイク」。手塚治虫の『火の鳥』参照のこと。猿岩石が流行っていたためボツに。 [管理者]
(2) ポアロ1stアルバムのタイトル [綾瀬]

【ファイル】

【一言】 (→コメント追加)
[02/07 01:08] 管理者：アルバム「サルタヒコ」のギャラはポアロに一銭たりとも入っていない。


サルタヒコ復活編 （さるたひこふっかつへん）
【更新時刻】 2005/05/06 01:00:31
【分類】 [元ネタ作品]
【参照URL】
【関連語】 サルタヒコ、 Bye Bye My Friend、
【意味】 (→意味追加)
(1) 1stアルバムの再販版。アニメイト専売商品。
公称'05年5月5日発売(連休の絡みで実際の販売は数日前倒しされた)。４曲目が「Jugendzeit」から「Bye Bye My Friend」に差し替えられている。また、ジャケット等のデザインも変更、ブックレットには当時のマスコミ向けライナーノーツ(アニメイトに張り出されていたもの)が掲載されている。この他、裏面にポアロ略年表の載った背帯、再販版セルフライナーノーツ封入。 [管理者]

【ファイル】

【一言】 (→コメント追加)


サンクチュアリ （さんくちゅあり）
【更新時刻】 2004/08/01 06:19:27
【分類】 [元ネタ作品]
【参照URL】
【関連語】
【意味】 (→意味追加)
(1) 原作：史村翔(武論尊)、作画：池上遼一
ビックコミックス 全12巻。政界と極道それぞれの道を歩む二人の男の物語。ポアロが「お前は表の世界でのし上がれ、俺は裏の世界でのし上がる」的なことを言っている場合、脳内にはこの漫画が浮かんでいる。 [管理者]

【ファイル】

【一言】 (→コメント追加)


さんま （さんま）
【更新時刻】 2005/05/29 01:51:50
【分類】 [名言・常套句・連想]
【参照URL】 うんこ
【関連語】
【意味】 (→意味追加)
(1) うんこ。
『いい朝ポアロ』最終回、「うんこ」という言葉が含まれるFAXが殺到。局側が難色を示したため、言いかえとしてミラッキ氏が提示した。 [管理者]

【ファイル】

【一言】 (→コメント追加)